髪うね

パサつく髪の毛をケアして、生まれ持った自分の髪の毛と仲良く生活しよう!

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パサつく髪の毛をケアして、生まれ持った自分の髪の毛と仲良く生活しよう!

髪が乾燥しパサつく原因と、髪のパサつきを抑える栄養素とは

遠くで暮らしている家族に久しぶりにあったとき、お肌の調子や髪の艶がなくなった等々、容姿についてのマイナス意見を言われると、落ち込みませんか!?家族だからこそ言ってくれる本音ではありますが、自分も気にしていたことを指摘されるとショックって大きいですよね。ここでは、髪のパサつく原因と、改善方法について調べてみました。

髪がパサつく大きな原因とは

最近、毛先がパサパサして、触った感じはゴワゴワ・・・。いくら頑張ってもヘアスタイルが決まらず、鏡を見てがっかりすることありませんか?、このように、パサパサ・ゴワゴワした髪質になる原因は、主に「髪の乾燥」「髪の栄養不足」であるといわれています。

髪の構造をみて、髪がパサつく原因を理解しよう

髪の毛は中心から、「メジュラ(毛髄質)」→「コルテックス(毛皮質)」→「キューティクル(毛表皮)」の3つの構造をしています。

髪の毛に何らかの、ダメージが生じると、髪の表面にあるキューティクルがめくれたり、剥がれてしまい、キューティクルの内側にある、コルテックスという繊維状のたんぱく質が外側に流出してしまいます。

キューティクルは魚の鱗(うろこ)のように例えられることが多いので、鯉のぼりをイメージすると解りやすいかもしれません。

髪の毛のキューティクルがめくれたり、剝がれてしまうということは、この鯉のぼりの扇型のうろこの部分がめくれたり、剝がれてしまうイメージです。このように見てみると、キューティクルの内側にあるコルテックスと呼ばれる繊維状のたんぱく質が外側に流出するイメージが湧くのではないでしょうか。たんぱく質が流出してしまうと中髪の中心部は、スカスカになってしまうため、結果、パサパサしたり、ゴワゴワする原因となります。

髪の毛が乾燥する原因とは

髪が乾燥する要因はいくつか挙げられます。ここでは、代表的な乾燥する原因を見てみましょう。

シャンプーの泡立て不足

十分にお湯で髪を濡らさず、髪の毛でシャンプーを泡立てていませんか?髪の毛同士で泡立ててしまうと、摩擦が生じるため、キューティクルが壊れ、髪の毛内部のたんぱく質が出てしまい、乾燥する原因となります。シャンプーをする前の予備洗い(お湯で髪の毛をぬ十分に濡らすこと)と泡立てたシャンプーを使って洗髪する際の髪の摩擦を抑えましょう。

洗髪後、自然乾燥させると髪の毛は乾燥する

ドライヤーの熱が髪に悪いから、私は自然乾燥派です。近くにこんな考え持っているお友達いませんか?キューティクルのうろこの部分は濡れていると、開きやすい性質を持っています。そのため、タオルドライ後、自然乾燥すると、髪が乾くまでの間にキューティクルが開いてしまい、パサつきや、乾燥の原因となってしまいます。パサつきや、乾燥を抑えるためにも、タオルドライした後は、ドライヤーをかけましょう。ある程度まで手ぐしでOK。根元から乾かす習慣をつけてくださいね。

パーマやカラーをやりすぎると、髪の毛は乾燥する

昨今、髪の毛に負担がかからないパーマ液やカラー液が多く出回っていますが、やりすぎは禁物です。傷んだ髪の毛は補修しかできません。パーマやカラーの後のトリートメントはもちろんですが、一定期間おいてから、パーマやカラーをかけるなど、髪の毛に負担がかからない方法を探ってみてください。

紫外線を浴びすぎると髪の毛は乾燥する

あまり意識していない人が多いのですが、毎日浴びている紫外線によって、キューティクルが破壊され、タンパク質が流出し、髪の毛がパサつくことが多くあります。外出前に、髪専用のUVスプレーを使用して、ケアしたり、日傘や帽子をかぶり、日々の紫外線から頭皮や髪の毛を守ってください。

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髪の毛に栄養が行き届いていない

毛根や、頭皮は最後に栄養が届く場所です。ダイエットや偏食を続けていると、必要な栄養素が毛髪までたどり着かないため、頭皮や髪の毛がスカスカのまま成長することになります。次に生えてくる髪をプロテクトするためにも栄養バランスのとれた毎日の食生活を心がけましょう。

髪の毛の乾燥から防ぐ栄養素とは

植物が栄養素を根から、吸収するように、髪の毛も、毛根から髪の毛に必要な養分を吸収します。ここでは、髪の毛に必要な栄養素、その役割についてお話します。

髪に必要な栄養素:タンパク質

主な食品:大豆、ナッツ類
私たちが普段、生活するために必要な、体を動かす部位は、たんぱく質で作られています。また、髪の毛は、ケラチンタンパク質という、18種類のアミノ酸を結合した、タンパク質で形成されています。

※日本人の食生活には、大豆を使った「納豆」や、「味噌」など昔から使われている原料です。和朝食を取り入れると簡単に大豆を摂取することができますよ!

髪に必要な栄養素:ビタミン

現在、全部で13種類あるといわれるビタミンの中でも、髪にいいといわれているビタミンはどれに当たるのでしょうか。確認してみましょう。

ビタミンA 
主な食品:緑黄色野菜(人参、トマト、かぼちゃなど)
白髪や抜け毛防止に効果がある

※緑黄色野菜はサラダや、副菜として、3食の中でも多く取り入れたいですね。多めに野菜を取りたい場合には、温野菜にしたり、複数の緑黄色野菜を入れてのスープなどが良いかもしれません。

ビタミンB6 
主な食品:鶏肉、豚肉、魚、卵 バナナ
たんぱく質とビタミンB6 で髪の成長に必要なケラチンを生成する役割をする栄養素

※主菜として使える素材ばかりですね。時間がない時には、せめてバナナを食べて、ビタミンB6の接種を心がけてくださいね。

ビタミンE 
主な食品:ナッツ類、ごま
血管を広げる役割があるため、頭皮に血液を送り込み、髪質改善へと導く栄養素

※パンを作るときに、生地にクルミや、ゴマを入れると美味しく摂取できます。普段パンを作らない人は、そのままのナッツを食べるのも良いかもしれません。

髪に必要な栄養素:ミネラル

主な食品:ヒジキ、ワカメ
白髪や、抜け毛を抑えてくれる

※海藻を使ったお味噌汁でたっぷりとミネラルを補給してください。

髪の毛の乾燥から防ぐため、頭皮を柔軟に保つ方法

固い土に水が溶け込むのに時間がかかるように、頭皮自体が固いと、せっかく行きわたった栄養素が毛根まで届かない可能性があります。毎日のブラッシングや、シャンプーの際に頭皮のマッサージを心がけ柔軟な頭皮を保ちましょう。

ブラッシング

イノシシ毛や、豚毛のブラシを使ってシャンプー前に100回程度ブラッシングすることにより、頭皮に刺激が与えられ、頭皮を柔軟に保つことができます。また、動物の自然毛を使うことにより、髪に艶が生まれ、パサパサと乾燥した髪の毛が艶々な髪に導かれるかもしれません!日々のブラッシング習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

頭皮マッサージ

ドラッグストアなどで手に入る椿、ゆず、杏オイルを使って、週1回のオイルマッサージはいかがでしょうか。やり方は簡単で、数滴のオイルをお皿に垂らし、両手の指の腹にオイルをつけます。頭皮をマッサージするようにオイルをつけていきます。首の根元や耳の後ろ、頭頂部が意外とマッサージを忘れてしまう場所なので、忘れないよう、お気を付けください。なお、頭皮全体にオイルがつけ終わった後は、頭を包み込むように指の腹全体でマッサージします。マッサージが終わったら、蒸しタオルで頭部を包み込み、5分程度経過してから、普通にシャンプーで洗い流してください。オイルを使っているので、シャンプーは、2回程度必要です。リンスーした後に洗い流すと、いつもと違った髪の質感が味わえます。

まとめ

髪のパサつきは一気に起きるわけではなく、日々のちょっとした動作の積み重ねで生じてしまう現象です。バランスのとれた食生活を心掛け、髪と体の健康を手にしたいものですね。

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